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令和5年12月15日金曜日 [毎日がエブリディ]

おはようございます。

なーんか、元気ないですよ。家族のためにごはんを作ったり、かーちゃんのシモの世話をしたりとか、そういうのはすすんでできるんですが、自分のお風呂が入れません。もう4日くらい入ってない。ぱんつも替えてない。ぱんつを替えるんだったらとっととお風呂に入った方がマシです。キタナクテゴメンネ。
とっても状態が悪かった時、20日入ってないという大記録があるんですが、まあ、これは更新できないでしょう。きっかけがあれば入るつもりなのです。

入りたくないのはいろいろ理由があって、一つは家の構造でドアを開くと洗面所・脱衣所があって、そこにトイレとお風呂を併設しているものだから、トイレに行こうとするとーちゃんと着替えている私が鉢合わせすることもあるのです。なんでそんな構造にしたんだろ。やだなあ。
漫画の『3月のライオン』でも、主人公がお世話になってる川本家は、古い家屋にお風呂を後付けで増設したので、お茶の間が脱衣所の代わりになってるんですが、すごく使いづらいんですよね。わかる。

そしてとーちゃんが9時に寝れば鉢合わせしないから、さてお風呂に入ろうとするんですが、私も9時過ぎには眠くなって、起きているのが苦痛になってしまい、お風呂を断念する…という状態を繰り返しているのです。元気なときならとーちゃんに先にトイレに行かせて、私はそのあとにお風呂に入るんですが、いちいち聞くのも面倒で、そんなやってるうちにズルズルと入る機会を逃しています。
別にとーちゃんに性的嫌がらせを受けているわけではないんですが、とーちゃんは人が着替えていても頓着しないので、私と鉢合わせになっても「なんや、脱ぎよっとか」くらいにしか思わないでしょうけど、私はもう気になって気になってしょうがないタチなんですよね。
なので、とーちゃんが演歌番組を遅くまで見ているとか、そんなときにはお風呂に入れないし、番組が終わったらもう10時過ぎてるので、私も眠い。それからお風呂に入って上がったらもう11時です。そんなに起きていられないよー。
そんなに悩むことじゃないのになあ。とーちゃんに「お風呂に入るから先にトイレに行って来て」って言えば済む話なんです。単に面倒なだけなのかもしれない。

そんな感じで毎日「明日はお風呂に入ろう」と思っている私でした。
ではではまた~ヽ(*´∀`)ノ